よその子を描くのは楽しい。
しかしいざ上げるのはなかなかおっかない。
親御が見ているやもしれない手前、キャラを崩すのはあまりに恐れ多いのだ。

よその子は版権の一つである。
言い換えれば、版権キャラもいわば企業のよその子であるからして、親御の意図は最大限尊重するべきである。
しかしながら、現状その認識は薄く、まるで我が子の如く好き勝手に動かしている。
この認識の違いはなんだ

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